2013年08月11日

福島原発の地下水と放射能なぜあんなに多いの?

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最近、福島原発に地下水が多量に発生し、

その中に放射能が入っていて、対策をとらないと

その放射能を含んだ地下水が海に流れることが心配されて、

国費を使って対策がとられるそうだが、

私は何故にそんなに多量の地下水が発生するのか、

また、その地下水に多量の放射能が含まれているのか、

どうも理解できない。

そもそも原子炉建屋は、耐震対策のために固い岩盤の上に

基礎を作り、その上はコンクリートで固められているはずだ。

その周りに地下水があるとしても、報道で言われているような、

1日1000トンもあるのは不思議だし、

それがほっておくと海に流れ込むというのは不思議だ。

そもそも、そんなに地下水が多量に発生するようなところに、

何故原発を作ったのだろうか。

そして、その地下水に多量の放射能が含まれているかも、

もし事故時の地表に降った放射能だとすれば、

土壌によってろ過されるはずだから、地下水に行くまでにトラップされるのでは

なかろうか。

また、地上表面の土壌をとり除けば

地下水に流れ込むのはわずかであるはずだ。

現在の原発の敷地をみてみるとほとんどの場所にタンクが作られている。

このタンクを作る時には当然に表面の土壌は取り除いただろうから、

地表上に降注いだ放射能の大半は取り除かれているだろう。

だから、この地表から地下水に流れ込む放射能はわずかではなかろうか。

そうだとすると何故、多量の地下水と放射能は理解困難だ。

ただ、現在原子炉では冷却水を循環冷却しているが、

それは本当に循環になっているのか、それとも循環の途中で

もれていてその水が流れ出て地下水まで到着しているのなら、

多量の地下水と放射能のなぞは理解できるのだが、

そのようには報道されていないから現在のところ理解できないでいる。

ご存知の方があればお知らせ下さい。



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posted by カナサト at 22:39 | Comment(0) | 原発事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

福島第一原発事故ー大震災直後は?

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福島第一原発事故ー大震災直後は?

福島第一原発は、東日本大地震が起こった直後は、

はたしてどのような状況であったろうか?

地震発生時に運転中であった1,2,3号機は、

原子炉は自動停止により制御棒が挿入された。

この時に他の機器、設備に損傷はなかっただろうか?

これが第一の疑問です。

確かに、東日本大震災はマグニチュードは9.0で

巨大であったが福島第一原発での震度は、設計時に

想定されていたろうから、本来は主要な機器、設備は

健全でなければならないはずだが。

今分かっているのは、外部電源が送電鉄塔や断路機の損傷に

より受電できなくなったことだ。

報道等では、外部電源が喪失とされているが、

「喪失」は普通の意味では、原発の機器の運転が常にも

外部電源でなされていて、それを失ったと思われるが、

多分、原発は運転中は機器の電源は内部電源(発電所内で

発電した電力)を使用しているだろう。

わざわざ送電ロスまでして、外部から電源を供給することは

ないだろう。

この点については、原発の発電システムについて、素人の

私の誤解であるかもしれないが?

ニュースで見ていたら福島第一原発で実際に働いていた人の話として、

震災直後に原発内も停電となったようだ。

もし、私の思う内部電源で発電所内の電力が賄われていたとしたら、

何故に、震災直後に停電になるかである。

確かに、原子炉が停止すれば、送電は停止され、発電機に送られていた

高温、高圧の水蒸気はバイパスされて発電機は止められるだろうが、

発電機は慣性でしばらくは回り続けるだろうから、

発電所内に電力を供給するぐらいは出来たろうに?

もちろん、これは素人の私が考えることで実際の発電所のシステムでは、

内部電源も止めるようになっているかもしれない。


外部電源が受電出来なかったために、非常用のディーゼル発電機が起動した

ようだが、これも12台すべてが正常どうりに起動したかどうか不明である。


もし、正常に起動されていたとしたら、原子炉の冷却は、高温・高圧の

水蒸気(発電機をバイパスして)を、復水器で水に戻すことによって行われていたろう。


この状態では緊急炉心冷却装置は働いていないはずだ。

だから、もし、大震災直後に、設計どおり主要機器・設備が

健全であったら、何事も無く原子炉は冷却されて、冷温停止状態に

なったはずだ。

この時に、主要機器・設備が健全であったかは、

原子炉制御室のコンピュータも記録しているだろうし、

津波が来るまでに行われていたであろう運転員による点検記録が

あるだろうから、

原発事故の調査委員会の調査で明らかに

なるだろうと期待している。


しかし事態は、巨大な津波の襲来によりその様相を全く

異なるものとしてしまい、大事故に至ったと想定される。

それについては、明日以降に疑問点を挙げたいと思います。




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posted by カナサト at 08:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 原発事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

福島第一原発事故ー疑問に思うこと!

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巨大な東日本大地震とその後の想定を越える津波により、

東京電力(東電)の福島第一原子力発電所(福島第一原発)の原子炉が

冷却機能を喪失して、メルトダウンして大事故となった。

そのために、多くの人がいまだに避難している現状である。


私の住んでいるところは、福井にある関西電力の原発群から、

30−40kmの範囲にあるから、

同様な事故が起こったとしたら、どうなるかと思うと心配である。


福島第一原発の事故については、想定外の大地震と大津波のため、

全ての交流電源が喪失したためと説明されているが、

私は、納得がいかないのである。


原発の設置前には、多分どこでも同じと思うが、

「想定される以上の地震や津波について、考慮して設計してあり、

また、全ての電源が喪失しても安全に止めることが出来ます。

たとえ事故が起こっても、5重の壁により放射性物質(RI)は、

閉じ込められるから、放射性物質が外部に出ることは、

ほとんど不可能になっています。

また、現実には起こりえない仮想事故を想定して、

その安全性を確かめて、国の審査を通っているから、

絶対に安全です。

どうか住民の皆様は安心して生活してください。」

とこのように国や電力会社は説明してきたはずだ。


それが、実際に起こってみるとなんと簡単に

多量の放射性物質を外部に放出してしまったことか!



この事故については、私はテレビの報道とインターネットに

よる情報しかないが、全く疑問だらけである。


これについては、今後の国の事故調査委員会の調査によって、

明らかになるかとは思うが、私の疑問に思うところを

今後このブログで書いていこうと思います。


まず、地震が起こり、水素爆発で原子炉建屋が壊れ、

放射生物質が外部に放出されるまでにおいては、

次の3過程に分けて考える必要があると思います。

(1)地震が起こり津波が来るまで。

(2)津波が来た後、水素爆発が起こるまで、

(3)水素爆発が起こった後、多量の放射生物質が放出されるまで、

これらの各過程での疑問点を今後、提起したいと思います。






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posted by カナサト at 00:48 | Comment(0) | 原発事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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