2013年07月02日

琵琶湖にうなぎはいるか?

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にほんのうなぎが絶滅危惧種に指定されるかもとの報道を聞いて、

ふと「琵琶湖にうなぎはいるのだろうか?」と疑問に思った。

何故ならば、うなぎは南洋の海で産卵して、

その後、長躯の旅をして日本の川の河口で育ち、

そのご川を遡上したりして、10年以上生活した後、

川を下り、海にいたり南洋の海まで行って、産卵するとのことだから、

琵琶湖のばあいは、以前は淀川、宇治川、瀬田川を遡上できたが、

天瀬ダムが出来てからは遡上も出来なくなったろうから、

琵琶湖には居ないのではなかろうかと思ったわけです。

そこで滋賀県立の琵琶湖博物館の「琵琶湖と川の魚」という

ビラでうなぎを探してみるとちゃんと記載されている。

やはりいるようだと分かったが、琵琶湖で産卵したものが

大きくなったのだろうかと疑問に思った。

そこで、ネットで検索してみたら、

やはり同じような疑問を持った人はいるようで、

ヤフー知恵袋等で疑問を尋ねていて、その回答によると

滋賀県の漁協連合会が毎年稚魚を琵琶湖に放流しているので、

今でも、琵琶湖にうなぎがいるとのことだった。

できれば琵琶湖で産卵して育ったうなぎならもっとよいのだが、

生物の習性はそうたやすく変化はしないのだろう。


ところで日本のうなぎが絶滅するぐらい減ったのは、

何故だろうか?

乱獲によりうなぎが減少して、産卵数も減ったこと、

うなぎが育ったり、生活する河口や川の環境が変化した

事によりうなぎが育たなくなったことなどがあげられるようだ。

私が子供の頃はうなぎ釣りは子供の遊びであり、

同時に食料調達であった。

河口付近の石積みの岸壁や川の石垣の隙間に、

よくうなぎが入っていたから、ミミズをつけた針で

よく釣ったことを思い出す。

だが、その故郷の石積みの岸壁や川の石垣も

現在ではほとんどがコンクリートで固められ、

うなぎの入る余地もなくなっている。

多分、今では子供たちもウナギ釣りはしないだろうし、

うなぎもいないのではなかろうか?

多分、全国の河口付近の岸壁や川の石垣の同じように

コンクリートで固められているように思う。

その上に、ダムや石がコンクリートで造られているから、

うなぎにとっては最悪の環境だろう。

これでは、うなぎが絶滅するのは当然のような気がする。

もう少し、人間以外の生物のことを考えて、

建設工事をやらなければ、結局は自分自身の首を絞めることになる。



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posted by カナサト at 23:59 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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