2009年08月27日

電車より自転車が早かった!

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電車より自転車が早かった!

電車より自転車が早い訳けないだろうと思われますよね。

当然ですよね!


ところが現実にあったんですよ。

かって50年ぐらい前に大阪で働いていた頃のこと、

朝起きが遅くなると会社に行くには、自転車か歩いて(走って)

行く方が早く行けて遅刻しなくて済みました。

会社は大阪の大正区にあって、住まいは住吉区にありました。

歩けば4kmぐらいの距離です。

ところが電車で行こうとすると、地下鉄か南海電車に乗って、

難波まで行き、それから市電に乗って大正橋を通って、

会社の方に行くので大きく大回りして、多分20kmは

あったでしょう。

ですから電車で行っても1時間ぐらいかかりました。

その上、当時の市電は大変に込んでいましたから、

下手をすると乗れないこともあり、一電車遅らす必要があったり、

道路の状況によっては、予定通りに走りません。

だから1時間半ぐらい掛かることもありました。

その点、自転車や歩く方は、遅れそうだと思ったら、

早く走って時間調整が可能ですから、

1時間より早く行くことが可能でした。

これが電車より自転車が早かった秘密です。

ただ、この自転車と歩く人には、1ッ箇所だけ、

難関がありました。

それは、会社に自転車や歩いていくためには、

木津川という川を渡る必要があったのですが、

当時は橋がありませんでした。

この木津川は、運搬船がよく航行していましたし、

川筋には造船所もあり、橋を架けたら船の航行が

出来なくなるために、橋が無かったと思います。


もちろん私達は川を泳いで渡った訳ではありません。

船で渡りました。今でも残っているかもしれませんが、

この川には数箇所に無料の渡し舟が走っていました。

これに乗せてもらってこの木津川を渡っていました。

ただここで問題なのは朝のラッシュ時は人が多いため、

待つ必要がありました。

時間ぎりぎりに来たときは、気が気ではありませんでした。

それでも、この自転車か歩く方が確実に、

電車より早く会社に到着しました。

今考えるとこの徒歩や自転車による通勤の方が、

電車による通勤よりは健康的だったと思います。

今は市電はなくなり市バスに変わっています。

また、千本松の渡しには、千本松大橋が架かっています。

この千本待大橋は通ったことが無いから分かりませんが、

多分、橋桁を高くして、船の航行に支障がないようにしてると

思います。

さて、今でも歩いて通勤している人がいるのでしょうか?

自動車での通勤が多いかもしれません。

問題は工場に自動車の駐車場が確保されているかどうかですが。

いずれにしろ、安全が確保されるなら、

健康のためには、自転車や徒歩(走り)での通勤が望ましいと

思います。




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posted by カナサト at 18:25 | Comment(0) | 琵琶湖岸での交通、道路、車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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