麻生氏の景気対策を最重要課題とする考えに、地方が反応したのではなかろうか?これは、いかに地方が景気の低迷で困難な状況にあるかを示したものであろう。
ただ、この景気対策を最重点とする新内閣の誕生にかかわらず、
東京株式市場はご祝儀も出さずに下げたのは、選挙対策のスローガンとの見方をしたものだろうか?あるいは少々の対策では景気はよくならないと市場は判断しているのだろうか?
いずれにしろ早く景気がよくなって、貧しい国民が安心で安全に暮らせる国を作って欲しいものである。それが国の存在価値であろう!!
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