2008年09月21日

NHKスペシャル「映像詩 里山 森と人 響きあう命」ーーー琵琶湖北部のマキノの自然と人の共生物語

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今日は日曜日、例のごとく8時よりNHKの大河ドラマ
「篤姫」を見た。その後ニュースを見た後何気なく見た、
NHKスペシャル「映像詩 里山 森と人 響きあう命」
最初に大木とリスが出てきたから、どこか東北の方の話と
思って見ていたら、琵琶湖の西北部と言うから、
どうも話は私の暮らしている近辺の山の方の話と分かる。

琵琶湖畔の雑木林には、クヌギ、コナラ、椎の木、栃の木など、
色々な木々がある。土地の人達はそれを非常に有効的に、
利用してきた。人々は木々の伐採の際、「ひこばえ」と
呼ばれる若い芽が伸びるように必ず切り株を残し、
20年ほどたてばまた大きくなるからそれを再び利用する。
人々の永い間の知恵なのだ。
繰り返し伐採され、根元が変形したクヌギを地元の人は
「やまおやじ」と呼ぶようだ。そのやまおやじにできたウロには
小鳥やヒキガエル、ミツバチなど多くの生き物が住みつき、
夏になれば、樹液にはカブトムシが群がる。
そこは、生き物たちの食料調達の場である共に、
戦いの場所ともなる。スズメバチをミツバチが集団で、
やっけるのは圧巻であった。弱いものも力を合わせれば、
強いものを倒せるのだ!
また、カブトムシの戦いは、見ているぶんには、
ユーモラスであるが当人達にとっては、壮絶な戦いであろう。
ヒキガエルは集まって来た昆虫を食べ、
イノシシはカブトムシの幼虫を食べ、リスは木の実を食べ、
熊は人間が集めようとした蜂蜜をなめ、
人々は木の実、山菜、蜂蜜をとり、
クヌギの木に植えたシイタケで生活する。
これらは森林が破壊されない限り続く
生き物達の共生の姿であろうか?
 ただ1つ気になったのは、あの辺はサルが大変多い所だが、
それがこれには登場しなかったことである。
サルは共生出来てないのかな?

シイタケはマキノ町のピックランドでよく売られているから、
多分この映像詩で登場してくるような場所で
栽培されているのだろう。

ところで「ひこばえ」で思い出したが、
我が家のイチジクの木に今年は根元のほうに若い芽が
多量に発生していることだ。もう老木に成り寿命が尽きるために
根元で若い芽を育てているのだろうか?
イチジクで今年吃驚したのは、大きいハチ(名は不明)が
イチジクの中をきれいに食べてがらんどうにしていることである。
カラスが口にくわえて運ぶのは分かっていたが、
ハチは蜜を吸うだけと思っていたら、
がらんどうになったイチジクの中でまるでハチの巣の中に
いるように飛んでいたのは、初めての光景であった。




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posted by カナサト at 22:42 | Comment(0) | 琵琶湖岸の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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